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2005年12月16日 (金)

税理士試験 結果と反省

今年の税理士試験の結果が届きました。

簿記と財表に合格しました!!消費税は不合格でした。

まだ残り3科目あるけど、結果がでて、ホッとしました。去年は、簿記1科目受験で、不合格でしたから。来年は、消費税の再受験と、法人税・相続税の3科目受験します。次の試験で、なんとか、法人+消費or相続で2科目合格できれば、再来年には受験生活を終了できそうです。

そこで、今までの延べ4回の受験の反省をします。

<1年目> 簿記論:×

1、簿記2級に合格していても、簿記論をなめてはいけない!

これは、合格体験談にも多くの人が同じことを書いていたのに、私も、どこか油断していました。1月からの速修コースでしたが、それでも余裕だと思ってました。具体的には、過去問を解かなかったこと・答練の復習をほとんどしなかったこと等、個別問題の理解で精一杯で、総合問題の練習不足が敗因でした。

<2年目> 簿記論・財務諸表論:○ 消費税:×

1、簿記論は、4月に個別問題集を去年の知識を思い出すために解き、あとは、直前期の答練を最低2回解きなおし、過去問を一通り解きました。これに学校でもらう補助問題も合わせて、5~7月に、延べ50題ほど総合問題を解きました。2日に1題のペースで、これで去年の敗因、総合問題の練習不足を克服できました。

2、財務諸表論は、理論が、ちっともおもしろくないし、税法と違って実際役立ちそうにもないし、一向に暗記できず苦痛でした。毎月の実力テストも点数がわるく、このままではまずいと思って、3月に先生に相談して、内容ごとにキーワードをノートに書き写す作業を1.5ヶ月くらいで行い、あとは、TACのシステムノートに必要なことを書き加えて、それにチェックペンを引いて、4月から暗記しました。実際に手で書いて、ノートに書いたのがよかったです。

財表の計算問題は、担当の先生が熱心で、授業後に、補修として、過去問や以前の実力テスト等の総合問題で学習進度に合ったものを配布してくれたので、10月くらいの早い時期から総合問題になじむことができたのがよかったです。あとは3・4月に総合問題集を半分くらい解き、直前期の答練を2回解きなおしました。

3、消費税は、またしてもですが、、なめてました。計算は、範囲が少なかったので簡単だと思ったのですが、問題集は1回解いただけで解き直しする時間がなく、個別論点も定着してないところがあり、答練は1回繰り返し解いたけれど、だいたいは理解してわかっているつもりでも全体的に練習不足で、本番でも、ボロボロミスり、25点くらいだったと思います。理論暗記も、うろ覚えでした。

税法は、通常の実力テストも、本番の試験も、平均点がかなり高く、計算はミスが許されず、理論も“完璧”でないと受からないのだとわかりました。それも、体験談などに書いてあったのに、“完璧”のレベルを甘く見ていました。(つくづく、私は、体験談を役立てられない人間です・・・)

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