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2005年12月14日 (水)

今年読んだ本

以前は月に1・2冊しか本を読んでなかったのですが、会社を辞めて、税理士の勉強を始めてからは、勉強の気分転換にしょっちゅう読んでます。新しい本のにおいや肌触りが好きで、以前は、本は必ず本屋で買っていたのですが、最近は読書量が増えて本代がかさむし、読み終わった本の収納場所もないので、図書館で借りてます。図書館の予約って便利ですね、話題のベストセラーも150人待ちとかですが、4ヶ月くらいで順番がまわってきます。今も、リリーフランキーの『東京タワー』『下流社会』を予約してます。

そこで、今年の後半読んだ本を、とりあえず覚えているのだけ、挙げてみました。今思い出してみても、小説は、タイトル見ても内容がまったく思い出せない本も多いです。単に勉強の現実逃避に読んでるからでしょう。下記に書いてる本は思い出しただけ印象が強かった方かもしれません。他にも読んだかも。

個人的に特に印象に残ったり、好きだった小説は、『7月24日通り』『海辺のカフカ』『対岸の彼女』『プラナリア』『間宮兄弟』などです。吉田修一の本はどれもおもしろいです。

あとは、『美しくなるにつれて若くなる』を読んで、白洲正子さんをかっこいいと思いました。戦前の日本は現代よりも男尊女卑の考えも強く、不自由な環境で活躍の場も限られていたと思うけれど、明治生まれの日本女性は、現代の女性よりも、自分に誇りを持って、強く生きていたのではないかと感じます。白洲さんの他のエッセイも、味があって、独特のリズムがあって、来年は、『西行』『遊鬼』なども読んでみようと思う。

『センスがよくて暮らしやすい家になる!』を読んで、真似できるところを真似してみたら、キッチンやリビングなど部屋がずいぶん片付いたと思います。さすが、主婦雑誌の別冊だから、実用的。ESSEやサンキュ!など主婦雑誌は今まではまったく興味がなかったけど、主婦になって読むとやっぱりお役立ちですね。正直、こんな雑誌読むようになったら終わりだと思ってけど、今では、BAILA読むよりおもしろいかも・・・

★小説

『対岸の彼女』(角田光代)、『東京タワー』『間宮兄弟』『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』(江国香織)、『東京湾景』『パレード』『7月24日通り』『春、バーニーズで』(吉田修一)、『恋』(小池真理子)、『肩ごしの恋人』(唯川恵)、『プラナリア』(山本文緒)、『海辺のカフカ』(村上春樹)、『センセイの鞄』(川上弘美)、『ハードボイルド・エッグ』(荻原浩)、『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン)、『森のなかの海』(宮本輝)

★旅行本

『恐怖の報酬日記』(恩田陸)、『北欧イラストガイドブック』(まつはしゆか)、『北欧案内~旅とデザイン』、『北欧スタイル1~8』、『美しい夏の行方ーイタリア、シチリアの旅』(辻邦生)、『反省文ハワイ』(山口智子)、『あやしい探検隊 バリ島横恋慕』(椎名誠)、『ガンジス河でバタフライ』(たかのてるこ)

★エッセイ

『白洲正子自伝』『名人は危うきに遊ぶ』『心に残る人々』『美しくなるにつれて若くなる』(白洲正子)、『幸田文の箪笥の引き出し』(青木玉)、『キッパリ!』(上大岡トメ)、『ああ正負の法則』(美輪明宏)

★住宅・建築・暮らし

『建築手法』(安藤忠雄)、『住宅読本』(中村好文)、『藤森照信の原・現代住宅再見2』(藤森照信)、『センスがよくて暮らしやすい家になる!』(サンキュ!別冊)、『「家をつくる」ということ』(藤原智美)、『それでも建てたい家』(宮脇檀)、『「捨てる!」技術』『もう一度「捨てる!」技術』(辰巳渚)、『捨て上手、片付け上手は暮らし上手。』(ESSE別冊)、『北欧の道具と暮らしたい。』(美しい部屋別冊)

★起業話 他

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉)、『カリスマ~中内功とダイエーの戦後』(佐野眞一)、『すべては一杯のコーヒーから』(松田公太)

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受信: 2006年12月 7日 (木) 11時45分

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