レ・クリントのあかり
我が家のリビングの照明を、天井の蛍光灯から、レ・クリントのもの(172A)に変えました。レ・クリントも種類が多いのでどれにしようか迷いましたが、ヤマギワで実物をチェックして、結局もっともスタンダードな172 にしました。大きさは2種類(172A・172B)ありますが、4.5畳のリビングなので小さい方を選択。
これが、本当に美しい。写真のように夜もきれいだし、昼間、あかりをつけてないときもオブジェとして適度な存在感で部屋をおしゃれに見せてくれます。『北欧スタイルno.8 デンマークのあかり特集』にも、“照明というより天井から吊り下がるオブジェと表現したい作品”とありますが、まさにその通り。
大きさも 4.5畳のリビングにはちょうどよく、心配だった明るさも、暗すぎず問題ありませんでした。ただ、この4.5畳のリビングは、隣の8畳のダイニングとつながっているので、そっちの天井の蛍光灯で明るさを補っているので、もし、ダイニングのあかりも間接照明にしてしまったら暗くなってしまうと思います。
いつか引っ越して広い部屋になったときは、食卓には、ぜひ、ルイ・ポールセンのPH5を吊るしたいと思ってます!!
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