法人税 システムカード利用
法人税の12月・1月分の授業の板書をTACのシステムカードに書き写しました。システムカードは手帳サイズで小さいし、隙間もあまりないところに、細々書いたので、かなり目が疲れたし、時間もかかってしまいました。
が、今までの科目を考えても、いちいちテキストを全部読み返す時間はないし、システムカードに全部まとめてしまうのが効率が良さそう。2月分からは、直接システムカードに板書を書き写すことにしました。
売上返品引当金、教育訓練費etc、たまにしか出てこない論点は、うろ覚えで忘れてしまっているので、たまにシステムカードを見て思い出しておかないといけませんね。
先生の話によると、レギュラーコースも2月の授業分で計算の範囲はほぼ終了するそうです。3・4月は納税義務者や手続関係で、主に理論に関する論点らしいです。
なので、3・4月は総合問題を解いて、5月からの答練に備えないと。TACの総合問題集は15問収録されていたのでこれを購入して問題を解いてみようと予定しています。
理論は、まったく進んでいません・・・・
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